こん○○わ。ムウです。
スクウェア・エニックスは北米時間の2018年11月16日、ラスベガスで開催中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のファンイベント「FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2018 in Las Vegas」の基調講演にて、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」（PC / PS4 / Mac）のパッチ4.5で実装となる新ジョブ「青魔道士」を発表した。
「青魔道士」は歴代FFシリーズ同様に、モンスターの技をラーニングして使用することが可能。
実装時はレベル1～50までとなっており、キャップは順次開放されるとのこと。
トレイラーも公開されているのでチェックしておこう。
「ファイナルファンタジーXIV：紅蓮のリベレーター」、パッチ4.5で新ジョブ「青魔道士」実装！
Patch 4.5 では、これまでのジョブとは異なる初のリミテッドジョブとして「青魔道士」が実装されます！
「青魔道士」の特徴は何と言っても敵のアクションを覚える「ラーニング」が使えるところ。
トレーラーでは、モルボルの臭い息やサボテンダーのハリセンボンをはじめ、特徴的なモンスターのアクションをラーニングし、敵に対して使うシーンが公開された。
修得したアクションは、青魔道士専用コンテンツである「マスクカーニバル」で使用でき、その力で勝ち抜いていくことになります。
自らを高めるためにハイデリンを駆け巡り、あらゆる技をその身に刻みましょう！
吉田氏によれば「初期実装されるラーニングできる技の数は多い」ということで、「技を覚えるのは大変だと思う」とも付け加えた。
ラーニングできる技や、そもそもリミテッドジョブとは何なのかについては、PLLで発表するとしている。
トレーラー：FINAL FANTASY XIV Blue Mage Reveal
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